ITさん、今年も毎日ポケモンの情報紹介いただきありがとうございました😊 本当に毎日記事を楽しみにしてました。 以前のクイズの時は、ちょいと私は悪ノリしすぎてましたけど🤣 英語名「Abomasnow」のユキノオーもよろしくお伝えくださいと、言ってます😅 「abominable snowman」は「雪男、イエティ」という意味です。

フレンド承認いただきありがとうございます🙇

ITさん、今日もありがとうございます😊 イベントのフィールドリサーチ「こおりタイプ7匹つかまえる」で1/2の確率でもらえるシェルダー。かなり裏タスクに貯まりました😊 例の選択で砂を選んだので、今ゲットしても砂2倍なので、ほしかけ使って一気に開けてもいいのですが…来年のイベントで砂3倍が来ないかどうか…私も悩んでます🤔 ホタテ貝はピンチになると殻をパタパタして泳いで逃げることができます。 でも、真珠作るのはあこや貝。どっち？🤣 ポケモンSVでは、最初に捕まえたシェルダーは結晶洞窟の中。進化系のパルシェンも捕まえたのは雪山。海じゃない🤣 貝がベロのように出してるのは舌ではなく貝の足ですね（って真面目に答えることでもないですが😅） ヤドンの尻尾にかじりついたり、せっかく育てた真珠を吐き出したり…オモロいやつですね😅 英語名は和名と同じ Shellder です。 shell（貝殻）＋shelter（シェルター、避難）から来てる命名のようです。

ITさん、ありがとうございます😊 この情報、助かりますわー❗️ 家庭科のマッチョおじさん先生の宿題「あまスパイス」がなかなか手に入らなくて、学校戻れず困ってました。あの先生に怒られたら怖そうなので🤣 サンドイッチ作りもまともにやってなかったし、ポケモン回復のためにピクニックするくらいでしたので。勉強になります。これはちゃんとやったほうが良さそうですね。 ヘイラッシャというポケモンの名前が面白いと思ってました。寿司ポケモンシャリタツとコンビ組んでるポケモンで、 江戸前寿司→「へいらっしやい！」 が語源なのはなんとなく想像… 命名者、きっと「シブガキ隊」世代じゃないかな😅 ヘイラッシャの英語名は Dondozo（ドンドゾウ） というそうです。 don（スペイン語:首領、ドン）＋dozo（日本語の「どうぞ」）が語源みたいですね。 　　　どうぞ、って🤣🤣 韓国語命名では 어써러셔 （オソロッシヨ） というそうです。 これはハングルの「オソオセヨ」（いらっしゃいませ）のくだけた言い方が語源っぽいですね。 【大穴ゼロ地点でピクニックしようとしたら怒られました🤣】

ITさん、連日ポケモン情報ありがとうございます😊 SVでは小さくて気づかず、「パーティー揃えたし、さぁ行くかっ」ってコライドンに乗って野原出た途端、コイツ踏んづけて　「❗️」… あーもう、めんどくさい🤣 コフキコガネは子供の頃にけっこう見たことあるのですが、水辺の近くの草にぶら下がっていたり、夜間は電灯にブンブン飛んできてました。 けっこう大きいコガネムシ。 色は薄茶色で、確かに見た目が「粉が吹いた」ような感じ。これは、短い体毛が光の加減で粉が付いているように見えるためのようです。 ちなみに、コフキコガネは日本だけでも約40種いるそうです。コンプするの無理🤣 英語名は Scatterbug（スキャターバグ） というそうです。 scatter（撒き散らす）＋bug（昆虫）

倉敷、懐かしいです。 水島方面の仕事でしか滞在したことがないので、観光は全くしてないのですが…食べ物に反応してしまいました😅💦 「ふるいち」のぶっかけうどん、美味いですよね。私はとろろが乗ったやつが大好きでした😋 梅の木の「味噌カツ」、最初、出てきた時「なんじゃこれ⁉️」と思いました。 丸っこい油で揚げてないヒレカツレツって感じで、甘めの味噌ダレがよく合います。ヒレ肉の旨みがダイレクトに味わえて、美味いですね。 関東人からすると「これはトンカツではない」と思うでしょう😅 岡山、倉敷あたりでお好み焼きを頂くと、また面白いです。大阪と広島の中間的な感じ。完全に大阪風の店もあれば、広島焼きの店も多い。その中間的な、大阪モダン焼きを広島風に寄せた店とか色々ありますね。 どちらにもない岡山独特のものとして、牡蠣を使った「かきおこ」やホルモン炒めそばもあり、これがまた美味いですよ👍

ITさん、ポケモン博物館、いいですねぇ❣️ それにしても展示物が、リアル❗️ 来年開催になると、ここに「コライドン」とか「イダイナキバ」あたりが展示されるんでしょうか。そして中央にはオーリム博士のタイムマシンとか😅 アマルルガは英語で Aurorus（オーロラス） というそうです。 Amargasaurus（「アマルガサウルス」という恐竜の一種）＋aurora（オーロラ） 【ポケモンSVの化石枠ってどれなんでしょう🤔】

ヒトモシやモノズが結構な確率ですでに出てくれてます😊 タイチャレやスペリサも進められますが、砂やアメ、アメXLドロップ確率などが倍になる恩恵は14時からなので、少しでも稼ぎたいならまだ進めない方が良いかもしれませんね🤔

スベリサやタイムチャレンジ開始、野生のタマザラシは公式アナウンス通り、9時から出るのは正しいですね。 でも、ウリムーとかユキワラシ、うちの周りには全く出なくなりました。

スペリサやタイムチャレンジも始まってますし、タマザラシはマフラーしてないです😅

ITさん、毎日旬な情報をありがとうございます😊 あまり原作やってない私ですが、このオニゴーリの厄介さは印象に残ってます。 「ムラっけオニゴーリ」ほんと腹立つ奴ですよねぇ😅ターン毎に強くなり、いい感じのところでメガシンカ…ゲーム機投げつけたくなりますわ🤣 今のポケモンSVでも、ナベツ山の雪野原にたくさん出てくるので、ラウドボーンで焼き尽くして殲滅してます👍 ポケモンGOの図鑑で見ると、大きいやつは1.7mで重量は400kg近い❗️ デカいツラしてます🤣 英語名は Glailie（グレイリー） というそうです。 glacier（氷河）＋goalie（アイスホッケーなどの「ゴールキーパー」の意味） おそらくオニゴーリの「ゴーリー」の発音からただ安直にこの言葉つけたんでしょうねぇ。

私もここんところポケモンGOよりSVの方に時間割いてますが、進捗は同じようなもんで、まったりやってます😅 ヌシ倒せたということは崖登れるようになりましたね。かなりルート楽になりますね👍 1周目は全てクリアできて、先日やっと学校チャンピオンにもなれました🎊 で、☆6レイドも参加できるようになりましたが…強すぎて勝てませーん🤣 ということで、再び旅パ連れて、修行の旅に出ております👋

ITさん、毎日ありがとうございます😊 最終進化のマンムーが氷タイプでも岩タイプでも超優秀なので、ウリムーやイノムーは今でも見つけると必ず捕まえてます。 ポケモンSVでは、良いこおりタイプ育成ができておらず、時々必要な場面で苦労してます。なのでマンムーが欲しくなります😅 セビエの育成忘れていて、いまだにセグレイブおらず、現在も旅パでセゴール連れ歩いてます😅 イノムーの英語名は Piloswine（パイロスワイン） というそうです。 pilose（毛で覆われた）＋swine（イノシシ） 見た目そのままですね😅 ポケモンSV追伸： ITさんはとっくに終わってる「学校最強大会」で先日やっとチャンピオンになれました😊 【スポーツキャップ被って☆6レイドできるようになりました！😃】

ITさん、連日情報提供ありがとうございます😊 次、何出されるかと思いましたが、コイツでしたか😅👍 ポケモンGO実装当初、ワンリキーが手に入るまでは、格闘タイプはしばらくニョロボンで頑張っていた時代が思い出されます。 カエルの子はカエルと思ったら、コイツ、クロールとバタフライが得意なんですか…🤣🤣 タイで仲間がどこにいるか現地同僚に聞くと、2階を指さして「ボン☝️」と言ってたのを思い出しました。タイ語で「上」という意味があるようです。 ちなみに、タイ東北地方ではオタマジャクシは料理の食材です😅 屋台ではこれにパクチーなど野菜類と刻み唐辛子たっぷり🌶入れて蒸し煮し、ナンプラーや酢を入れ、プラー・ラーという発酵した魚の塩漬けを混ぜて頂くそうです。 海がなく鶏肉も高いこの地方では、山や川や池の野生動物が重要なタンパク源。 タイ東北地方はタイでもめちゃ辛い料理が多いですね。パクチーや生姜も半端なく多く使ってます。毒消しの意味があるのかな🤔 残念ながらこのオタマジャクシ料理は、私は見たことなく、いただいたことはないですが😅 プラー・ラーはバンコクの屋台でもまれに置いてあったので使ってみたことあるのですが、「くさやの干物」のような強烈な香りでした😅💦 タイ料理おしゃれ、パクチー大好きと通ぶって言われる意識高い方、ぜひタイ東北地方の屋台で食事してほしい🤣 オタマジャクシはさすがに私は遠慮しておきます🤣 ニョロボンの英語名はPoliwrath（ポリラス） と言います。 polliwog（オタマジャクシ）＋wrath（激怒） 威嚇のポーズが激怒してるんでしょう😅

ITさん、今日もありがとうございます😊 サカナクションの新宝島ですね😅 進化のアニメーションがあまりにピッタリで笑えました😁👍 カポエラーの威嚇の動き、元気で可愛い😊 カポエラは元々ブラジリアンダンスのひとつで、ここに武術が融合し、ブラジリアン武術のひとつとしても多くの選手を輩出しています。異種格闘技で日本の空手やタイのムエタイ選手と戦ったのを見たことあります。 現在は武闘よりダンスの一つとして広まっていて、日本でもカポエラのダンス教室を見たことありますね。 サンバのリズムに乗せたかなり激しいダンス。 英語名はHitmontop（ヒットモントップ） というそうです。言いにくい😅 3つの英単語、hit（キックして打つ）＋monster（怪物）＋top（回転する頭をイメージ） の合成語。 ブラジリアンダンスのカポエラは完全無視🤣

ITさん、毎日ありがとうございます😊 今回実装された、ブラバン撃てるメガバシャーモ、かなり強いので見直しました。 なので、ワカシャモも厳選したいのですが、なかなか良い個体に巡り会わないです😢 昔、仕事で大分に長く滞在していた頃、あちらで美味しいものたくさんいだだきましたが、大分から宮崎にかけては鶏が美味いんですよね。なので「若い軍鶏」と聞くと美味そうに聞こえます🤣 英語名は Combusken（コンバスキン） というそうです。 combustion（燃焼）＋chicken（ニワトリ） Burnが火で焼く意味に近く、combustionは化学反応を伴うような激しい燃焼ですね。

今回も、都市部の主要駅前はエピックレイドの卵は全然出てないですね。 秋葉原や渋谷ばほぼゼロです。 やはり、大きな公園にたくさん上がってます。 上野公園はジムが減ってしまったこともあり、前回よりかなり少ないです。北半分は動物園内のジムなので、入園料払わないと届きません。 大阪も梅田あたりはほぼゼロ。 大阪城公園にはたくさん上がってます。

海外（ニュージーランド）では、赤玉上がると同時にウツロイドのレイドが別のジムで始まってます。 でも日本ではウツロイドは出てないですね。 なんか嫌な予感。ナイアン、またやらかしたんじゃないかと😅またまたフライングで実装してしまったとすると、赤玉からウツロイドというがっかりな絵が… 巷の噂では、ザルードという期待の声も上がってるですけどね。

ITさん、連日投稿ありがとうございます😊 待望のテラキオン、来ましたね❣️ 以前ここ掲示板に挙げた動画ですが、この「にどげり/せいなるつるぎ」テラキオンの技の速さと強さを見た時は、言葉失いました😍👍 この時は交代時に一発チャージしてたので、2発で…まさに、二度蹴りの秒で剣を発動❗️かくとうが二重弱点のバンギラスだと秒で吹っ飛びますね😊 ジム戦でも明らかに早く討伐できるようになり、楽になりました。 英語名は和名と同じ Terrakion です。 terracotta（「テラコッタ」というオレンジ色の粘土）＋lion（ライオン） このぶっとい足で二度蹴りされたくない😅

私もドヤ自慢させていただくとこんだけいますわ。進化もせず塩漬け状態ですが😅 カモネギは英語名で Farfetch'd といいます。 farfetchedとは「信じられない、こじつけの」という意味。カモネギの影も形もない😅 和名語源の『鴨がネギしょってやってくる』というという慣用句の意味が米国では理解出来なかったんでしょうね😅 米国の仕事仲間で原作ポケモンガチなフレンドにカモネギの名前の由来説明したら「そんな美味い鴨鍋、ぜひ食ってみたい」と。でも、フレンチなどでの鴨料理はネギではなく『アーティチョーク』を付け合わせにするのが定番で美味い、と言ってました。 そこで、ポケモンのカモネギのフランス語名を調べてみたら、なんと Canarticho（カナーティショ） というそうで、語源は canard（カモ）＋artichaut（アーティチョーク） ポケモン名称決めたフランス人は、和名の語源に理解示してくれたうえ、フランス食文化として取り入れてますね。